お客様の声
ソルトグラフィックでデザインをご利用されたお客様のお声はこちらです。
トンガ坂文庫様
担当者:本澤結香様
デザイン物:ロゴデザイン
【なぜデザインが必要になったのですか?】
はじめは自分たちでロゴをつくってみたりもしましたがパッとせず、お店の顔でもあるのできちんとプロにお願いしようと考えました。
【デザインを依頼してどういう点が良かったですか?】
「石臼」と「蜘蛛の巣」の二つのモチーフを入れたいという難しい依頼をしてしまいましたが、出来上がったロゴはディテールに細かに意味が込められ、かつ格好良くてインパクトもあるものになりました。丁寧にヒアリングをしてくださり、こちらの意向をとても尊重していただけて満足のいくロゴができました。
【デザインの反響・効果を教えてください。】
「格好良い、誰がつくったんですか?」と聞かれることも多く、ロゴでお店を覚えてくださっている方もたくさんいらっしゃいます。目を引くデザインなので、ロゴをきっかけにお客様との会話が生まれることもあり、嬉しい反響が多数ありました。
向井ふとん店様/市木木綿様
担当者:向井浩高様
デザイン物:ロゴデザイン、冊子デザイン、WEBデザイン
【なぜデザインが必要になったのですか?】
店のリニューアルにともない、ちゃんとしたロゴマークを作ろうと思いました。salt graphicさんのこれまでの実績を見て頼もうと決めました。
【デザインを依頼してどういう点が良かったですか?】
可愛らしいものが出来上がり、ロゴマークにもふとん屋の意味をこめてくれたので(ロゴにはFUTONの文字が隠れている)お客さんとの話題にもなり、外国の方にも評判がいいです。
【デザインの反響・効果を教えてください。】
ホームページや冊子も来店動機や集客につながったので良かったです。ロゴマークもとてもお気に入りで、使っていて楽しくなります。市木木綿のロゴも優しい風合いが表現されていてお気に入りです。
道の駅熊野花の窟/ NPO法人有馬の村
担当者:和田いく子様
デザイン物:ロゴデザイン、パッケージデザイン及び商品のブランディング、道の駅スタンプ
【なぜデザインが必要になったのですか?】
お土産物施設ができるにあたり、道の駅独自のものを作っていこうとなりました。そこで、世界遺産でもある「花の窟神社」の奉納黒米「いざなみ米」をお土産ものにしていくことにしました。
多くの参拝客、観光客の訪れを想定して、花の窟に関連づけたデザインパッケージが必要になり、ソルトグラフィックさんに依頼しました。
【デザインを依頼してどういう点が良かったですか?】
私たちが思っている、いざなみ米のイメージにぴったりのデザインを作成してくれました。このデザインがお客様にも喜んでいただけたり、お誉めいただく機会も多いです。
最初はお米だけだったのが、人気がでるにつれてお餅やうどん、ポン菓子など関連商品がどんどん増えていき、私たち自慢の商品に成長していきました。
【デザインの反響・効果を教えてください。】
どれだけ商品がよくても、まず手にとってもらうことが大切です。特に「いざなみ米」は黒米という特殊なものなので、なかなか手を出しづらい商品ではありますが、パッケージデザインの可愛さや魅力でお客様の目によくとまるようになり、売れ行きも増えていきました。
私たちスタッフも愛すべき「いざなみ米」は、熊野のお土産物として、また道の駅熊野・花の窟の人気商品になっています。このデザインが気に入り、道の駅熊野・花の窟の「道の駅スタンプ」にも採用させてもらうなど、商品以外でも活用しています。